旅行会話
英語圏のカフェでは、注文前の一言で楽になる
2026.05.19
英語圏のカフェで緊張する理由は、英語力そのものより「注文の流れが見えていないこと」にあります。店員さんに聞かれることは、飲み物の種類、サイズ、店内か持ち帰りか、名前、支払い方法など、だいたい決まっています。
そのため、完璧な英文を作るより、最初の一言を短く言えるようにしておくほうが効果的です。注文前に使う形を決めておくと、メニューを見ながらでも落ち着いて話し始められます。
注文の基本
メニューを指しながら使える、いちばん応用しやすい形です。
Can I get a latte, please?Can I get ...? はカフェや軽い注文でよく使えます。最後に please をつけると丁寧です。
注文は4つの順番で考える
カフェ英語は、飲み物名だけを覚えても少し足りません。サイズや持ち帰りを聞かれたときに止まりやすいので、注文の流れを一つのセットとして練習します。
| 順番 | 使う英語 | 意味 |
|---|---|---|
| 飲み物 | Can I get a latte, please? | ラテをください |
| サイズ | Medium, please. | Mサイズでお願いします |
| 持ち帰り | To go, please. | 持ち帰りでお願いします |
| 支払い | Can I pay by card? | カードで払えますか? |
聞かれやすい質問も先に知っておく
カフェでは、こちらが言う英語だけでなく、相手から聞かれる英語も決まっています。For here or to go? は「店内ですか、持ち帰りですか?」、What size? は「サイズは?」、Can I get your name? は「お名前をいただけますか?」という意味です。
- For here. は店内、To go. は持ち帰り。
- 名前を聞かれたら、ファーストネームだけで大丈夫です。
- 聞き取れないときは Could you say that again? と返します。
カスタムは一つだけ足す
慣れてきたら、注文文にカスタムを一つだけ足します。with less ice、with oat milk、without sugar のように、後ろに短くつけるだけで十分です。最初から全部を言おうとすると詰まりやすいので、まずは一つずつ増やしましょう。
まとめ
英語圏のカフェでは、注文前の一言を決めておくと会話が始めやすくなります。Can I get ...?、サイズ、店内か持ち帰り、支払い。この流れを音で練習しておくと、メニュー前で固まりにくくなります。